スキップしてメイン コンテンツに移動

●アット・エルとは(事業案内)

 

------- 屋号 -------
アット・エル(@L)

------- 創業 -------
2014年8月(屋号設立2018.3.9)

------- コンセプト -------
「あたえる」という信念の元、好奇心をエネルギーにして様々なものに挑戦する自然人


------- 事業内容 -------

●● コンサル&支援事業 ●

IT関連
ソフトウェア
業務管理
経営
営業
新事業立上げ
業務管理改善
ブランディング
etc...

一緒にやってきた仲間ではない他人だからこそ、新たな視点で「考え」を生み出します。問題点や改善点・課題を見える化する支援や、新たな起点づくりのために、短期集中コンサルをご利用下さい。また、IT関連導入時のアドバイザー業務などや、システム会社(開発会社)とのやりとりなどの支援(わからない専門用語を翻訳します)なども承ります。

● 研修事業 ●

新人研修(スタートアップ)
コミュニケーション
IT関連
業務管理
営業
etc...

その企業の風土にあう教材づくりから研修講師育成や研修までのトータル支援も承ります。アット・エルの業務提携先との連携事業として、様々な講師がそろっております。また、人材育成における助成金などもアドバイスいたします。


● ライフ事業 ●



清掃(エアコン、空き屋、空き部屋など)
etc...

プロに頼むほどでもない微妙なことを、率先して行います。アット・エルのスキルアップのための事業なので、価格はクオリティに比例します。つまりチャレンジです!
暮らしに関することであればご相談下さい!

● 不動産事業 ●

クセの強い土地を

------------【関連会社】------------
------ 株式会社 LandWell ------
-- 神奈川県知事(1)第30970号 --
----- TEL 045 -520-3925 -----
--------------------------------------- 

「売りたいけど売れない」「活用できそうもない土地」「廃屋が建っている」「相続で困りそうな土地」など、クセの強い土地建物のご相談を承ります。
お問合せはコチラをクリック(コーポレートサイト)

● 新ビジネス事業 ●

空き屋問題
地方活性
ドローン
秘密基地
etc...

好奇心をエネルギーにしている事業です。仕事仲間からは「妄想事業」と言われております。しかし、あきらめない強い気持ちで取り掛かっており、柔軟性を大事にした。執着しないチャレンジ事業です。

●●● マーケティング事業 ●●●

調査・分析
好奇心
etc...

昨今の情報化社会の中、知らないことは、ネットで知ることができます。しかし、経験や体験してこそ知りえる情報が多くあることも事実です。本事業は、私自らが体験・経験をし調査分析を行う事業で、新たなビジネスモデル創出を目的に、調査分析いたします。ぜひ、ご相談ください。「事例:UberEatsドライバーをやってみてほしい。高齢者住居の草むしりはビジネスになるの?苔ビジネスはどうなの?ワーケーションの需要はどう?一次産業(農業・定置網漁・限界集落漁村)はどうなの?・・・・・・など」リクエストや代行経験をいたします。


------- ミッション事例(一部抜粋) -------

■名刺管理サービス「bizcompass」事業立上げミッション
(メーカーはこちら)(販売店はこちら

■減災サービス「心子いるよ(ここいるよ)」事業立上げミッション
   ※残念ながらペンディング

■デザイン会社 業務支援ミッション

■文書管理システム会社 運営支援ミッション

■不動産会社 業務管理支援ミッション

■サイボウズ社 キントーン構築ミッション(キントーンとは・・?)

■システム会社 営業支援ミッション

■業種別業務管理ソフトウェアメーカー 研修講師育成支援ミッション

■ペット関連新事業 新アプリ構築(開発会社とのやりとり)支援ミッション

■コミュニケーションツール Emergenetics(エマジェネティックス)支援

------- 代表 -------
うめざわ こうじ (梅澤公二)

------- 連絡先 -------

📧eMail : ataeru.ume@gmail.com




このブログの人気の投稿

潜入!農業へ・・その1

 コンサル業務や打ち合わせなどの日程をうまく調整し、5日間、農業に短期研修に行ってきました。経験値を稼ぎました。 アット・エルのマーケティング事業 の一環として、 農業に潜入!! 「農村での研修生を募集中」という、フェースブック広告に目がとまり、すぐに申込をしました。せっかちなので・・・・ 手順としてはNGですが、申込してからいろいろと調べてみました。  運営会社は、コミュニケーションマーケティングの 株式会社マインドシェア で、農林水産省の、 令和2年度農山漁村振興交付金(地域活性化対策(人材発掘事業)) がベースになっている農業研修でした。 --------------- 脱 線 話 ---------------  いつも思うのですが・・・行政がつけるタイトルは、小難しいし、敬遠しがちの名称ですよね?!私なら・・・ 農山漁村振興交付金(地域活性化対策(人材発掘事業)) ↓ 田舎暮らし・農業・漁業・林業に関心ある人発掘作戦!! と、わかりやすいネーミングにします。 --------------------------------------------   話は戻りますが、 この農業研修(農業潜入)は、 参加費無料! で、 宿泊費・研修先までの移動往復交通費・宿泊地から研修先までのレンタカー代 は、 無料 。つまり、自己負担なし。 その上、 夕飯1000円/日 を出してくれる。 それだけではなく、 5000円/日の研修日当 が支給されます!!!!  テレビショッピング以上の サービス盛沢山 。😆😆😆   しかも、農業体験ができるので、私にとっては宝の山状態の話でした。疑心暗鬼になるぐらい、「怪しさ」がにじみ出る内容でした。 ワナワナ😅😞😫ドキドキ 令和2年度なので、本事業は終わりのようです。 はたして、令和3年はやるのだろうか??やってほしいです。 もし、令和3年度があれば、漁業・林業を体験したいと思っています。 今回は、栃木県那須町にある、 株式会社那須ハートフルファーム にお世話になりました。 ひまわり畑・鯉のぼりなど、地域活性化にも力を入れている農業法人で、みなさんステキな人たちでした。ひまわり畑は機会みつけて見に行こうと思っています。 さて、研修がはじまるまでは、不安でした。 コロナ過の中、中止や延期になるか不安でした。。。...

はじめまして・・・

 いまさらながら、自分専用のブログを開始しました。 現在、コンサルを生業(屋号: アットエル )にして様々な企業様から、IT関連をメインに行っていながらも・・・・自分自身の情報発信をせずにいました。クライアント様には「情報発信」をゴリゴリ進めているのに・・・・・です。 好奇心旺盛な性格で、目新しいものや、気になったものには、すぐに飛び掛かるのですが、何せ継続ができないのが欠点でありました。(今も継続しているのは、FaceBookとInstagram) そこで、今回の本ブログでは、備忘録的に考えて情報発信をしていこうと考えております。 テーマは、 私が継続している「好奇心」。 アット・エルのコンセプトでもある。 「あたえる」という信念の元、好奇心をエネルギーにして様々なものに挑戦 を、ブログに公開していこうと思います。 さすがに、コンサルの仕事は機密情報が多いので、中々公開は出来ないかもしれませんが、楽し可笑しく備忘録を綴ります。   途絶えることない「好奇心」は、行動へと変化し、その体験は己の成長につながり、自分自身にスキル(経験値)を「あたえる」ことで、関わる全ての人に幸せを「あたえる」ことを目指しております。アットエルうめざわ

初心者ドローン 【ゲットだぜの巻】

きっかけがなく、心の奥にしまって数年がたった 好奇心の一つ「ドローン」でしたが・・・ やっと、 昨年(2020年)年初の提携先の会議にて、 「ドローンをやる!」と、 口が滑りました 言葉に出すという。単純なことなのですが・・・・・ 具現化する魔法。言霊は偉大ですね。 ※コンサルの時は人には良く言うのですが、自分事になると二の足を踏むのはいけませんね そこから、人に会うたび、 「ドローンをやりたい」 「ドローンをやるんだ」と騒いでおりました。 「ドローンは儲からないし、外注でいいじゃない」と周りから言われ続けた結果。   気持ちも沈静化し。徐々に「口先だけになっていきました。。。」   「自分が体験しなければ、自分が現場を知らなければ」という信念の元、 まずは、やってみる!という、私の長所がなくなりつつありました。 しかし、春、夏が終わり、秋が終わりかけていた時。 ひょんなことから、 取引先「ドローンで撮影できますか?」 私「で、で・・・できますよ 苦笑」 ※ドローンも持っていないし運転したこともない・・・・   取引先「じゃ、すすめましょう!」    という、ことで見込案件ができました。 今回の案件は、私ができるわけないので、 「お任せ」する方向しかないので・・・ ドローン空撮をしている知人社長に電話し手配を。 株式会社こしじ 空組  https://soragumi.net/     初めての案件は勉強になります。色々な問題や課題などがあるようでした。   ・室内でも空調や出口の扉次第で、風の影響がでること ・室内の場合は、建物の管理者の許可が必要なこと ・ドローンの重量によって航空法規制があること   などなど・・・・   結局、コロナ禍の影響でイベントは中止になり案件はなくなりました。詳しいイベントのことを、とても記載(備忘録として残す)したいのですが、ここは我慢します。いずれ記載できたらと思います。 残念 です。   しかーし、この機会を逃すのはもったいないので、 空撮隊の社長 に相談。 Q「ドローンパイロットになるには、何を買えばいいですか?」   A「初心者は、飛行許可がいらない、トイドローンから始めたらどうですか」   フムフム   ということで、 Ryze Tech 「TELLO」 をゲット!! https://www.ryzerobotic...